最終更新日:2003/12/16

凡例

凡例


丁/(丁+丁)
文字鏡:未収録
「煙草を止める霊符」より。[甲/(甲+甲)]とともに使われる。

親字が表示されていないものは画像作成中です。
左上に親字を載せ、その下に組字式(※)による表示、今昔文字鏡収録の有無を添えました。


組字式について

 ※当サイトでは次の規則に沿って特殊な漢字を表しています。
下記の表を参考にしてください。
[ ] この括弧内の範囲でひとつの文字を表す。
a+b 文字aと文字bを横方向に連結する(例:君+羊=群)。
a-b 文字aからその部分字形bを取り去る(例:念-心=今)。
a-b+c 文字aの部分字形bをcに置き換える。
これは縦横どちらの方向でも使える(例:雲-云+田=雷 飯-反+官=館)。
a/b 文字aと文字bを縦方向に連結する(例:雨/田=雷)
a<b 繞、垂aの中に文字bを入れる(鬼<斗=魁)。
a#b 構aの中に文字bを入れる(例:門#山=閊)。
( ) 演算順序の指定。括弧の中から先に演算する。


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